ドローンプロジェクトメンバー
企画:佐々木(美)
撮影:佐々木(美),廣吉
ドローンで何をしているのか
- 大学の周りを様々な角度から空撮しています。
- 撮った映像は、他のプロジェクトでも利用されています。
ドローン撮影の流れ
1. フライトシュミレーションで練習をする
- 実際のドローンのコントローラーを使って操作方法を学びます。
(コントローラー:右スティックで高さ、左スティックで前後左右を動かします。)
2. ドローンの飛行許可申請書を提出する
- 国土交通省に対して、申請書を出す。申請書には、ドローンの練習回数や、飛行ルートを記載します。
3. 大学構内で飛ばす練習をする
- 実際に飛ばす練習、ドローンをキャッチする練習をします。
4. 撮影!
- プロペラガードを付けて、安全に操縦できるようにします。
- 100mぐらいまでしか飛ばすことができないので、高さに気をつけながら飛ばします。
- 天候によって、動画の見え方が変わるので、設定の調整をします。
- ドローンの充電は15分しか持たないので、素早く撮影することが大事です。
5. 感想
- 風があると、ドローンが流されやすいため、同じ画角で撮影するのが難しいです。
- SDカードの設定ミスにより、撮影した映像にノイズが入ってしまうことがありました。
- ドローンの映像は滑らかさ、徐々に進んでいる様子が重要であると気付きました。