SNS活用

プロジェクトメンバー

小玉・渡辺・坂本

 

概要

木村ゼミでは公式X・Instagramアカウントに加えて、SEAーNA三姉妹のXアカウントを運営しています。

前回のゼミ選考では、木村ゼミの第一希望生徒が例年より少なかった課題がありました。そこで少しでも多くの人に木村ゼミのことを知ってもらい、次回のゼミ選考で木村ゼミに興味を持ってもらえるために、多くの学生が情報収集で利用しているSNSに注目し、SNSアカウントの運営を行うことにしました。

木村ゼミのSNSアカウントは以前から存在していましたが、更新が非常に少なく不定期であるという課題がありました。多くの人に見てもらうためには、投稿コンテンツを作成し、投稿頻度を改善することが重要です。そこでこの課題を解決するために以下の3個の施策を行いました。

①4コマ漫画PJ

②Slack行事通知Bot作成

③三姉妹口調変換システム

────

①4コマ漫画

SNSアカウントで投稿する目玉コンテンツとして、SEAーNA三姉妹が登場する4コマ漫画シリーズ『#しーなれぽーと』を制作しました。

Xアカウント(NOI:@NOI_sainoma)とInstagramアカウント(@kimura_zemi)で公開中です!

『#しーなれぽーと』では、学校生活や就職活動で役に立つ内容を連載しました。

制作にあたって、初めは小玉1人でスタートしました。しかし、1人では制作スピードと扱える内容に限界があったため、2021年度に『たるしょう!』シリーズを連載していたOB・OGの方々4名に協力していただき、月2回投稿を行うことができました。また、GWには特別企画として3日連続で就活の話題を扱った漫画を公開しました。

作品一覧

横にスライドする事で全ての作品を見ることができます!

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制作過程(小玉担当分)

使用ソフト

・Procreate

・ibis Paint

①ネタ出し・決定

学校行事や学校生活、就職活動に関するネタをドキュメントに収集しました。既存の『たるしょう』シリーズでは新入生向けに学校生活に関する内容を多く発信していたため、『#しーなれぽーと』では、よりターゲットを新入生だけでなく、他学年や新社会人に広げ、より広範囲の話題を扱いました。また、『たるしょう!』シリーズ連載時に質問箱で募集していたテーマも参考にしました。このとき、『たるしょう!』シリーズで扱った内容と被らないように内容を選定しました。

さらに、小玉だけでは就活の経験が浅く就活に関するネタを出すことが難しかったため、OBOGの方々の実体験をもとに内容を検討しました。

②ネーム

扱うテーマが決定したら、内容をネームに起こします。

ネームの際にはあらかじめ用意してあるテンプレートを使います。

セリフや説明文をある程度考え、どのコマにどの情報を入れるかを考えながら漫画の構成を練ります。1コマあたりの情報量が過密にならないように絵の情報量やセリフ量を調整します。

③下書き

新規レイヤーを作成しネームの上から絵の下書きをします。

プロジェクトの中盤からは、SEA—NA三姉妹を描き慣れてきました。そのため時短のために、複雑なコマ以外は下書きを省略することもありました。

④ペン入れ

新規レイヤーを作成し、下書きをもとに綺麗な線でイラストを書きます。

⑤着彩

ペン入れレイヤーの下に新規レイヤーを作成し、色塗りをします。

SEA-NA三姉妹の着彩に使う色を画像のように決めてあるため、スポイト機能で色を選択して下塗りをします。

色が置けたら下塗りレイヤーに上に新規レイヤーを追加し、クリッピングします。レーヤーモードを乗算にして陰影を塗ります。

さらに、背景の着彩や細かい箇所を調節すればイラスト部分は完成です。

⑥セリフ入れ

吹き出しを作り、セリフを入力します。

⑦仕上げ

漫画の枠の外側に、『#しーなれぽーと』のロゴマークやタイトルを追加して完成です。

⑧投稿

Xアカウント(NOI:@NOI_sainoma)とInstagramアカウント(@kimura_zemi)に4コマ漫画を投稿します。

投稿時には投稿文を考えます。XではNOIちゃんのアカウントで投稿しているため、NOIちゃんの発言として違和感がないように文章を調整します。また投稿文には内容に関係するハッシュタグを含めることで、多くの人に見てもらえるように工夫しました。

────

②Slack行事通知システム

SNS班では 投稿内容の検討が属人的になり、行事や季節に関する発信の機会を逃してしまうことが課題でした。

そこで、少ない負担で継続的な運用をするために、Googleスプレッドシートに学校や地域の行事情報を入力し、Pythonでデータを取得してゼミ内で使用するSlackへ自動通知するシステムを開発しました。

通知を見ることで話題を見逃さなかったり、投稿の準備を事前に進めることができます。

Linuxサーバー上でcronを利用して毎朝自動実行することで、PCを起動していなくても通知できるようにしました。

 

Slack Calendar Bot 概要

Googleスプレッドシートで管理している行事予定を読み取り、Slackへ自動通知するPythonプログラムです。

通知タイミング

  •  当日 
  •  3日前 

cronを利用してLinuxサーバー上で毎朝7時に自動実行しています。

使用技術

技術 用途
Python プログラム本体
Google Sheets API 予定取得
Slack Incoming Webhook 通知送信
cron 自動実行
Linux サーバー
VS Code Remote SSH 開発

 

システム構成

Googleスプレッドシート

(予定管理)

↓

Google Sheets API

↓

Pythonプログラム(main.py)

↓

今日・3日後の予定を抽出

↓

Slack Incoming Webhook

↓

Slackチャンネルへ通知

↑

cron(毎日7:00に実行)

↓

Linuxサーバー

動作イメージ

Googleスプレッドシート

↓

Python

↓

Slack

通知例

今日は健康診断・振替休日です!

オープンキャンパスまであと3日前です。

 

工夫した点

  •  Googleスプレッドシートを編集するだけで予定を変更できる 
  •  カテゴリごとに予定を管理できる 
  •  Linuxサーバーで24時間自動実行 
  •  Slackを利用することでチャンネルを見ている全員(SNS運営担当者)へ同時通知

 

制作過程

MTで検討し、先輩が作成したmanaba通知システムを参考にして作成することにしました。

話し合いの結果、Googleスプレッドシートで予定を管理し、シートの内容をSlackチャンネルで通知する方針を立てました。

私は授業でしかプログラミングの経験がありませんでした。そのため、先輩が作成したmanaba通知システムのコードの仕組みがわからず、まずはAIに軽く説明してもらいました。

そして既存コードをある程度理解し、今回作りたいシステムでも似たような方法で実装できるとわかりました。

以下のプロンプトでコーディングをAIに依頼しました。

では、以下の指示に従って、最初に挙げたサンプルコード(先輩が作成したmanaba通知システム)を参考にコードを書いてみてください。また、コードを作成するにあたり、スプレッドシート上に追加した方がいい内容があれば、具体的にどのセルに何を書くのか教えてください。

私が作りたいコードは、Googleスプレッドシートで作成したカレンダーと行事予定のデータをもとに、Slackのチャンネルで行事予定を行事の3日前、当日に通知するものです。

スプレッドシートの構成は
A1に1年間の日付が一日ごとに書かれた「日付」列をつくりました。そのためA列のA2以下は365日の日付が入力してあります。
B1に「入試」、C1に「学内」、D1「小樽」、E1「季節」、F1「その他」列を作りました。これは予定のカテゴリを示しています。
A列の日付と予定のカテゴリが対応するセル内に予定を入力することで、予定をカテゴリ分けして入力できるようにしています。

これをSlackチャンネル上で通知できるようにします。
通知文は以下の内容を想定します。
「今日は(当日の予定の内容)です!
(予定まで3日前の予定の内容)まであと3日前です。」
また1日に複数の予定がある場合は、並列します。例えば2/14がバレンタインデーと課題締切日だった場合、「今日はバレンタインデー・課題締切日です!」のように通知することを想定します。予定同士を仕切るためにここでは「・」を使用しましたが、空白やカンマなど簡単に実装できる別の表記でも構いません。

最初は自分のPC上で動作するか試しました。

次に、手動で毎日実行することが面倒だったため、Windowsのタスクスケジューラを使用し毎日自動で実行する仕組みを整えました。

その後、タスクスケジューラを維持するためには、自宅のPCをシャットダウンできないという問題に直面しました。

そこで最終的に、ゼミで管理しているサーバー上でプログラムを実行できるように調整しました。

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③三姉妹ポスト生成

詳細は以下のページを参照してください。

三姉妹ポスト生成

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SNS活動の成果(以下編集中)

フォロワー数への影響

ゼミ選考への影響